「測量士補」は業界において、測量士が立案した計画のもと測量業務を担当する最先端の業務です。また、公共施設整備に関する業務に携わるなど重要なポジションでもあるため、国土交通省国土地理院が行う試験に合格しなくてはなりません。今後はその活躍が期待され、またより高い技術力と実践力も要求されており、国家試験も難易度が高まっています。こうしたなか、測量士育成のプロたちがこれまでの経験と実績を活かし講義、実技指導、そして出題分析まで行い、国家試験合格への道を最短距離で導きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【測量専門学校だからできる　ほんもの教育　ポイント４】

◎	常勤講師自ら測量士有資格者であり、測量教育20～30年の大ベテランが多人数で指導するので、難解なものもわかりやすく覚えられる
◎	予備知識がない場合でも不安はなく、測量器械の操作習熟も安心。
◎	個人レベルや学習の進み具合にあわせてスキルアップをサポート。
◎	補修授業や時間外での実技指導も用意している。

◎	国土交通省国土地理院(測量士・補国家試験実施機関)が認定した専任教員４名が、7,000名以上の測量士を育てている。
◎	専任技術1級(A課程)取得、多数の出張教育など資質、経験共に豊富。
◎	創立38年の伝統を誇る「測量専門養成施設」の特別講座。
◎	長年の出題傾向や解析も熟知。

◎	わずか３ヶ月で有資格者を目指す。
◎	最速・最短での国家資格合格を目指すカリキュラム。
◎	観測な実技指導による学力急上昇のテクニッック。
◎	時間外指導・補講授業の対応で、短期間に集中理解。

◎	測量業務の理解にもっとも有効な「実務」を実技指導。
◎	テキストだけでは理解しにくい内容は見て触れて、体験して覚える。
◎	実技指導により、知識だけでなく「即戦力」が身に付く。
◎	通信教育、独学をはるかにしのぐ理解力アップと合格力アップ。

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